快楽の沼

薄暗いホテルの部屋で

男性2人に

私が1人

私は性癖がアブノーマルよりで

辱められる事や
苦しい事に

興奮や
快楽を覚える

プライベートの男性に伝えると
引かれる事も多いけど

セラピストさん相手だと

リクエストすれば
どんなプレイも
受け止めて実現してくれる

私にとって女風は
もってこいのサービスだ

今回もギリギリまで攻めてほしいと
前もってリクエストしている

私が望んで
ひどく扱ってほしいのだ

私は葵さんの

両手で顔を挟み込まれ、

導かれるように下半身の方へ下りた。


「舐めて」

熱いものに唇を寄せて舌で先の方を舐める。

片手を添えて

口の中へ大きくなったものを入れた。

葵さんに
髪を撫でられながら

ベッドのの下に膝をつき

葵さんに奉仕させてもらう

葵「すごく、うまくなったね」

私の

髪に触れる葵さんのの指に力が入る。

私は頭を抑えつけられて、彼のモノを喉の奥まで咥えさせられる。

(く、…苦しいっ……)

葵さんは更に腰を動かした。

「んぐっ……、ぐっ…ん、んんっ…!」

強く抑えつけられ、

開発されている喉に

奥に当たって快楽が
身体にはしる

「んんっ……んぐぅ…」

カイ君が私の後ろにまわり

私の胸をまさぐる

そして私の感じる部分に

指をはせる

カイ君

「すごいよココ

 いやらしい身体だね」

カイ君がが私の性器をなぜながら言った。

「んぐ…うぅ…」

口に葵さんのものを咥えさせられて

声がが出せないまま感じていた。

四つん這いにさせられ

口にほおばりながら、

下半身にはカイ君が

用意してあったバイブを受け入れた。

葵さんは腰を振り

口の中に自らを擦る。

苦しさにむせそうになりながらも

膣を責めるカイ君のバイブ

動きに感じていた。

上も下も塞がれて

その異常な状況に興奮してしまう。

苦しいぐらい上も

下も攻められ

私を激しく揺さぶった。

葵「だすよ、、、」

葵さんは

自分のものを泉の口から引き抜くと

顔面にむけて放出した。

「ああっ!…ああんっ…」

葵さんのものが引き抜かれた

口元からは、大量に唾液が零れる。

そして目を閉じて

葵さんが出したものを顔中で

受けとめてしまう。

屈辱的な行為。

私が求めていた行為、、、

「あぁっ、…あぁぁんっ…!」

口が自由になり

大きな声が漏れる。

葵さん
「カイ君、彼女の両手持てる?」

カイ君は私の両腕を後ろに廻し、

自分の方へ引き寄せる。

自然に上半身が後ろに反り

持ち上がっていく。

不安定な姿勢のまま

再びバイブが挿入され

いやらしい音が

静かな部屋に響いていた。

豊満な乳房も

バイブの動きに合わせて上下に揺れる。

「あっ、あ、…あっ、…あああんっ…」

顔を汚したまま

ひたすら官能の声を上げる。

カイ君「ココが気持ちいい?」

「はあ、…う、…ん…」

私はなんとか頷く。


「もっと良くなるように

 体制少し変えようか」

今度は座って後ろから

カイ君に抱きかかえられた。

そのまま、両脚を掴まれる。

「やん……。こんな姿勢…」

M字に開かれ、

恥ずかしい部分は丸見えになった。

葵さん
「大丈夫

 すごく綺麗だよ」

葵さんが

開かれた部分を見ながら言った。

後にいるカイくんが

うなじにキスをしながら

耳たぶをかじる

「んん……」

私のようすを確認しなかまら

葵さんがバイブのスイッチを入れた。

「や……だめ……」

ヴィーンンン……

バイブ先が

ゆっくり焦らすように

クリトリスに当てられる。

「はっ……あうっ…」

十分に潤っている

体が大きくビクンと動いた。

「あ…はあんん…」

「まだ可愛い声でなけるね」

葵さんがスイッチを少し上げた。

「あ、あ、ああああんんん…」

後から

カイくんに

両脚を動かないように固定されているので

逃げる事ができない

「やあ…あうううん…はうう……」

振動を繰り返され、

すでに腰腰まで震えてくる。

(もう……我慢できない…)

「いく、、、

 もう、イカせて、、、」

カイくんが

「まだ、ダメ」

と、脚を離し後ろから首を伸ばしてキスした。

「んんんっ……」

ふさがれた唇から声がもれてしまう。

今度は葵さんが

間全体に振動が伝わるように幅広く押し付けた。

「きゃっ、…あうう…」

体がガクガクと震えた。

まだ何も入ってきていないというのに、ドロリと愛液が零れ落ちる。

「はっ、ああんん…だめ……も、だめ……」

カイくんが

後ろか乳房をにぎり

柔らかい乳房に指が食い込む

「あうっ、…はあ…う、…ううう……」

背後から抱きしめられているので

すっかり体を預けてしまっていた。

乳房を愛撫されキスされている間にも

容赦なく玩具の振動はそこへ伝わって

「んああっ!は、あああんっ!」

ガクンと力が抜け、

背中ごとカイくんのほうへ

崩れる

カイくん
「まだイっちゃダメって言ったのに」

葵さん
「イク時はちゃんと教えてくれなきゃ

ダメだよ」

「ごめんなさい」

葵「まだ許さないよ」

イッたばかりのの脚を

葵さんが再びひらき

再びバイブレーターをゆっくりと差し込んでいった。

「んあああぁぁぁっ……」

乳首はカイくんに両手で遊ばれて

上も下も全身感じる

「はあっ、…ああ…あああ……」

「すぐにイッても辞めないからね」

そう言って、スイッチをいれた。

「ああっ!!…はあんっ、あんっ、あん、あん!」

達したばかりの

泉の突起は葵さんが指で

刺激をあたえる

そしてバイブはしっかり奥に当たるまで深く、刺した。

中はバイブ

外側のクリトリスを葵さんが

もてあそび

乳房はカイ君が、

「ああっ、ああっ、…ああ、ああっ…!」

身体ががビクンと大きく動く。

美しい顔が快感に歪む。

体はビクンビクンと震え

その震えは

快楽の波に合わせ次第に大きくなっていく。

「やっ、あ、…ああ、…はあっ、…」

体内に力が入ってる

バイブがすぐに押し出されてしまう。

「すごい力で締めてるね」

「やああっ、はああっ、イキますっ…」

もう、どこで感じているのか分からなくなっていた。

「あう、あう、…あうんっ…」

葵さんが、バイブのスイッチを

強にしてバイブをしっかりと抑える。

すると、そこから出た液体が飛び散った。

「んんんああああっ!」

叫びながら、大きく頭をそらせ

持ち上がった体から

全身の力が抜け落ちて

深い深い快楽へ落ちた