友達のダブルセラピストの話
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何回かリピしている
セラピストさんに
ダブルセラピストに興味があると
伝えると
相手のセラピストさんリクエストある?
僕にお任せでいい?
と聞かれたので
リピしているセラピストさんを信頼して
お任せで、もう1人のセラピストさんを
お願いした
当日待ち合わせに行くと
リピしているセラピストさんは
車できていて
私をみつけると
すぐに車から降りてきて
今日はありがとうとハグをして
車のドアを開けてくれた
いつもなら助手席のドアをあけてくれるのに
初めて後部座席のドアを開けられ
驚いていると
後部座席には
はじめましてのセラピストさんがいた
「ホテルまで少しあるから
後部座席で2人仲良くしていてね」
と初めてのダブルセラピストは
こうしてスタートした
車の後部座席ではじめましての
セラピストさんが私の太ももに
手をおきながら
優しく
「はじめましてカイです
今日会えて本当にうれしいです
緊張してるかな?
必ず満足するように努力するから
今日は身体も気持ちも
解放して
僕たちに任せてね」
と優しく笑いかけてくれ
穏やかそうなセラピストさんが
どんな性感をしてくれるのか
ドキドキが増してきた
ホテルへつくと
リピしているセラピスト葵さんから
葵
「俺はベッドの準備とかしておくから
2人でシャワー先に行ってもらえる?
二人っきりにするの
妬けるけど色々準備もあるからね」
とハグされながら言われて
はじめましてのセラピスト
カイ君と2人でシャワーに行く事にした
カイ君はバスタブにお湯を張り
シャワーでバスルームを温めて
私を呼びにきた
カイ
「電気少し暗くするかな?」
友達
「大丈夫
明るい方が好き」
カイ
「僕も明るい方が好き
僕が隅々まで
洗ってあげるからね」
カイ君は私の裸の体に
ゆっくりシャワーを浴びせた。
セラピストさんとのシャワーは
されるがままになると決めている
理由は極上だからだ
カイさんはシャワーをあてながら、
私の肌をなでる。
「すごい綺麗な身体だね
すぐに触るのがもったいぐらい」
お湯で流しながら
大切な部分をなではじめる
「ん…」
「今から沢山可愛がるから
しっかりシャワーしようね」
「……」
思わず言葉責めに
真くなる
「そこに脚を開いて座れる」
カイ君は浴槽のふちを指差した。
「うん」
言われるがままに
浴槽のふちに腰掛けた。
全てにおいて
セラピストさんの
言いなりになると決めている
座った私の
その脚をカイ君が開く
「すごい綺麗
もう濡れてきてる…」
カイ君は指をふっくらとした
亀裂の間に挟みながら、
シャワーでキレイに流していった。
「ん、、、、やあ…」
気持ち良くって顔をそむける。
亀裂に挟まれた指は
そのままおしりの方まで滑り下がっていく。
「あっ…」
「ここ…、洪水がおさまらないみたいだね」
どんなにシャワーで流しても、
カイ君の指が行き来する度に
溢れて出てきてしまう。
「すごいね止まらないよ」
「…そんな風に、するから……」
「こんな風に?」
カイ君が指を差し込む。
「あっ、…あうっ……んん…」
差し込んでいる
指をそのまま前の方へ折り曲げた。
「ああっ!…あああうん…」
甘い声が浴室に響く
「ここ、気持ちいいでしょ?
可愛いよ…」
「あ、あ、…ああっ、ああっ…」
ぐりぐりと指を折り曲げながら、内部の前方へと刺激を繰り返した。
新しい愛液が分泌され、
亀裂を伝って下へ流れ落ちていく。
体内の敏感なところを的確に刺激されて
甘い痺れが起こる。
「んあっ、んあああ…んああっ…」
顔が、快感で歪んだ。
「ここ、Gスポットって言うんだよ。
感じやすいの覚えておくね」
体の奥がふるふると震えていた。
「この後
ここを何度も
可愛がってあげるからね…」
「うっ!はうっ…!…んんん、…ああっ!」
「あんまりするイっちゃいそうだから
この後のお楽しみで止めておくね」
とカイ君が指を抜いた
すでに身体がととのいすぎて
この後とダブルセラピスト
どうなっちゃうんだろ
と思いながら
カイ君にバスタオルで
全身をふいてもらい
バスローブをはおり
浴室から2人ででると
葵さんはベッドメイクを終えていて
葵
「可愛い声が随分聴こえてきたけど
俺が可愛がるより先に
気持ちよくなった
お仕置きが必要かな?」
と葵さんの目の奥がひかる
私はゾクゾクして
葵さんのお仕置きを
早く受けたくて
Mの扉がまた開く