女性風俗 セラピストへ初めてDMを送ってみる

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女性風俗の利用の仕方が未知すぎて何店舗かのホームページの利用方法を隅から隅まで読んだ。

指名したいセラピストがいる場合どうやらツイッターのDM機能を使ってセラピストへ直接予約の打診をするシステムのお店が多かった。

誰でもよいならお店の予約画面で予約したい日時を予約フォームで連絡すれば、その時空いているセラピストが予約できるようだが誰でも。。。は少し、いや、かなり抵抗がある。

いろんなお店のHPを数カ月眺めるだけの日々を過ごしていたので何人か気になるセラピストさんが存在した。

私と年齢が近い、出来るだけ優しそうな、セラピスト経験が豊富そうなセラピストさんを選びDMを送った。

(新人さんはあえて外した。女性風俗未経験&新人セラピストさんなんて少し想像しただけでも泥仕合になりそうな予感満載だ)

「はじめまして

突然のDMで失礼します。

予約をお願いしたいのですが平日18時以降で予約できる日時など教えてもらえますか?」

この日は旦那から女としてみれない烙印を押され、悲しみと混乱と興奮の中、結婚して初めて旦那と別の部屋で眠りについた。