いつの間にやら奥の方がよくなってきてしまった

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ソファーに前のめりの体制で

手は後ろでストッキングで拘束されている

優しくゆっくりヒップを

手のひらでなでながら

背中に舌をはわてキスの嵐

気持ちよくて溶けそうに油断していたら

彼がヒップに歯をたてる

「ん!

 いっ💦」

ビックリして振り返ると

悪戯な笑みでみてくる

「痕つけるのはダメだからね」

見られる確率は限りなくゼロに

近いけど、何があるかわからないのが人生

「なんで

 誰に見られたら困るの?

 ルイは悪い子だねー」

そのまま首の後ろを押さえられながら

噛み付くようなキス

キスに夢中になっていたら

いつのまにか彼の指が

ヒップの割れ目から

感じる部分を

焦らすように触りはじめた

「まだ何もしてないのに

 凄いことになってそうだけど😏

 かわいいなー」

長い愛撫と焦らしで少し触れただけで

もっと触って欲しくてしかたない

もっと触って欲しいのに

なかなか触ってくれなくてモゾモゾ

動いてしまう

すべてわかっている彼が

チョキを一気に奥まで

もうトロトロに準備できていたので

簡単に彼の指を飲み込んでしまって

最近は奥が気持ちよくて

キュンと締め付けてしまう