癒し系セラピストさんに押し倒されて長い長いキス
「もっと舌だして。」
言われたと通りにすると
「ん。いい子だね♪もっと、ちょうだい」
ゴロンと上下の体制が逆になって、セラピストさんのお腹の上に
寝転ぶ体制に。
すごく、強く強くぎゅーーーってハグされながらの長いキスが続く
強くハグしていたはずの手が気が付くとソフトタッチで背中からお尻のラインを
優しくなでる。
「んんっ」
「声いいよって言うまで我慢してみて」
セラピストさんは指先を下へ滑らせて
入り口へそっと移動させていく。。。
もう濡れている自覚は十分で、吸い込むように彼の指を飲む。
「はぁあぁ」
「まだ声だしちゃダメだよ。俺の肩噛んで我慢して」
やっぱりドSに間違いない！
入り口ふきんを少しもてあそんで、もっと気持ちよくしてほしいって思うのに
今度はまた仰向きにされて胸をさきより更に念入りに愛撫。
指先はクリトリスを器用に震わせるはじめる
（ああ、…ダメ…声出ちゃう…）
セラピストさんが自分の指を私の口に当いれて
「舐めながら噛んで」
それでもセラピストさんのの指が動くたびに、声が漏れてしまう。
「うっ…、んんっ…やっ…」
クリトリスをはじく指が早くなってもう声を我慢するのも忘れて
気が付いたらセラピストさんの指を強く嚙んでいた。
