今までは外しか気持ちよくなかったのに
なんだかすごく奥が気持ちよくて
ふぅーって長く息を吐かなきゃ
苦しいぐらいの感覚が
身体中に広がる
「やっぱりすごいことに
なってたね
ルイの👆離さないよ」
そのまま、ゆっくりグリグリおされて
「あっ、、、」
あっけなく1回目、、、
彼がゆっくり👆を引き抜くと
ドロっと
太ももまで流れていくのを
感じる
その指を彼が私にみせるように
彼が口に含んで
「美味し
もっとちょうだい」
と彼に背中をむけて
ソファーに前のめりのに倒れていた私を
ソファーに座らせて
M字に脚を大きく開かせた
「この格好いや💦」
隠そうにも手は拘束されているので
されるがままで、、、
「勝手にイった罰ね」
大切な場所に今度は焦らしゼロで
暑い日に溶けはじめた
ソフトクリームを垂らさないように
一生懸命舐めるような、、、
流れ出すものが垂れるまえに
何度も彼の👅がすくう