女性風俗 初めてセラピストを予約する

未分類

何回かDMをやり取りしていくうちに不思議なもので顔も見たことない相手なのに親近感すらわいてきた。

親近感という心の油断という隙間が出来て、気が付けば予約する日をセラピストと約束していた。

セラピストと日程の約束をしてセラピストが所属しているお店のホームページから予約をした。

旦那とは、あれ以来セックスレスの事にはお互い細心の注意をはらって触れずにすごしていた。

普通に同じ食卓で談笑しながら食事して、ソファーで一緒にお笑い番組をみながら笑う。

手をつないで一緒に眠るがSEXはしない。

旦那の実家は厳格な家庭だ。

多方面に潔癖な姑からは性のにおいは一切しない。

むしろ旦那の実家で性はかなりタブー視されていたと思う。

舅と姑は仲が悪く会話どころか目も合わせたところを見たことがない。

そんな旦那はたぶん無意識に家庭へ性を持ち込むことをタブー視していると思う。

逆に私の育った家庭は、かなりオープンよりだ。

実際にみたりきいたりしたわけではないけど、私が大学生の頃はまだ両親は現役でSEXを楽しんでいたと思う。なんとなく雰囲気だがそれは感じていた。

性が日常にあるフランス人が羨ましい。

来世はフランス人と結婚しよう。