胸に優しく手をそえながら
背中を丁寧にキスしたあと
「 おいで 」
彼の膝の上に向かい合ったかたちで
座り、そこから長い長いキス
私の手首はまだ拘束されているから
彼の首へ手をかける形で
優しく触れ合ったり
下唇を少し噛んだり
「はー 可愛い!
早くもっと違うとこも味わいたい😏」
と言うと彼はそのまま
私を抱っこして
ソファーへ誘導した
ソファーで足をM字に大きくひらかれ
太ももからゆっくり舌をはわせながら
キスする
ショーツの横のVラインを特に丁寧に愛撫した後
直接触ることなく
ショーツの上から唇で噛むように、、、
「ショーツの上からでも
もう濡れてるのがわかるよ
すっかりエッチになっちゃって」
「いや、、、」
手を前に下ろして隠すと
固定してあったストッキングをほどいて
まだ着てあった
トップスとブラを素早く脱がされた
そのままショーツを横に少しずらす形で
1番感じる蕾を舌でつつく
明るい部屋での行為は恥ずかしくて
手で隠そうとしたら
「やっぱり縛ろ」
と、今度は私の手を背中がわで
先程ほどいたストッキングでまた拘束
そのままソファーに前のめりになる形で
彼が後ろからショーツをおろす
ヒップが急にあらわになり
ヒヤッとした空気を感じる間もなく
彼の体温が上がった手のひらが
ヒップを優しくなではじめた