
彼に仰向けにされた後に
「はじめてだと恥ずかしと思うから少し目隠しするね」
と、顔にタオルを。
性感がいよいよ始まるのかと思ったら
仰向けになってからも、まずは脚から。
彼の手が、すごく暖かくて本当に気持ちがいい。
だんだん、ふくろはぎから、膝の裏、太ももへ彼の手が移動してきて
胸の下あたりで自然と声がもれてしまします。
マッサージで感度が上がっていたために
もうどこを触られても気持ちよい状態に。
感度が上がっているのが伝わったのか触ってほしい場所の近くを
焦らしながら、触るか触らないかの微妙なタッチで・・・
脚を開かれて Iライン の部分を焦らされながら念入りにマッサージされ、もう触ってほしいのを我慢するのが限界と思ったら急に彼の指がクリトリスををかすりました。
「あ・・ああっつ」
自然とお尻がもちあがりいろんなところに力が入ってします。
そこから、どんどん濡れていくその部分を念入りに上下にゆっくり必要に焦らしながら
幾度も撫でた。
「まだ普通のマッサージだよ。
これからだから覚悟してね」
と、彼に耳元でささやかれ期待で背中がゾクゾクした。