癒し系セラピストからドSセラピストになった彼に言われるままに
仰向けになった彼の顔の上に立膝の状態でまたがる形に、、、
「ああぁぁっ…、ああんっ…」
彼の顔をまたがる形で立膝の私の足をガッチリロックした状態で
彼の舌が、小刻みに感じるポイントを刺激する。
「ああっ…、うあっ…」
気持よすぎて立膝がガクガクして体制をたもつのがむずかしい・・・
そうしている間も、彼の舌はクリトリスをしっかりと押さえ、撫でる。
（気持ちいいっ…すぎる！）
「手ついたらお仕置きね・・・しっかり今の体制のままいて」
低く落ち着いた声でまた急なドSスイッチ
「えっ…もう無理かも」
戸惑う私をお構いなしに再び彼はグッショリと濡れた私の性器に口をつけた。
「ああっ…」
今度は私のクリトリスを指で触りながら
私の入り口を舌で舐め執拗に愛撫しつづけた、、、
ドロっと奥からでるような感覚からガタガタと前のめりに崩れ落ちた。
