
もう、ぐったりな上に放心状態で賢者モード全開の私。
こんな事は日常なセラピストさんは、事が終わると急に通常モード。
「色々大変なことになっちゃったし、じっくり洗ってあげるよ♪」
と。
もう、すべてをさらけ出しているし、今更恥など残っていないのだけれども
なんだか、もう、、、
おなかいっぱい?で 笑
「大丈夫。一人でシャワーすませてくるね。」
その後は、着替えて少し時間が残っていたので、ソファに座って
セラピストさんの最近あったおもしろい話をきいたり、
お互いお勧めの楽しい場所など教えあったりして、お友達モード。
(お友達モードとはいえ、エッチなお友達モード)
そこから駅まで手をつないで帰り
「ルイちゃん、また連絡するね♪」
と私がホームに吸い込まれるまでお見送り。
心も体もふわふわしながら家路についたのでした。
今日、、、旦那と、、、どんな顔して私はあうんだろう。
うきうき?してやったり?罪悪感?自分の感情がどこの矢印に向かっているのか
自分でもよくわからないまま帰宅した。
※このブログは女性風俗をおすすめしている訳ではありません。
私が体験したことをつらつらかいているだけで、
闇も深い世界だと思います。自己責任で判断してくださいね。