
前回の女風初体験では一緒のシャワーはお断りしたので
初めてセラピストさんとのシャワータイム。
お部屋に入ったときに湯船にお湯もはっていてくれたみたいで
バスルームは暖かくて湯気もほわほわ。
バスルームも少し照明を暗くしてもらったので恥ずかしさも軽減。
「せっかくだし、全身あわあわに洗ってあげるね」
と、首筋から鎖骨、胸、お腹・・・と順にあわあわに。
「ここは、しっかり洗おうね♪」
と、熱っぽい目でみつめられながら
少し刺激する・・・
「んんんっぅ。」
「もうすこし、脚ひらこうか」
って、言ったそばからセラピストさんが立膝になって私の前にしゃがんだ。
両手であたしのそこを少し広げるようにして、隙間に舌を滑らせてくる。
「あぁぁんっ」
セラピストさんの舌でどんどん感じてきてしまう。
(もの…、すごい、気持ちいい)
彼は指であたしの入り口を探す。
下をみたらセラピストさんが舐めているのがみえて、みていたことに気づかれた。
「何みてるの?まだ余裕みたいだね~」
指を奥まで入れられて、中の感じるところをずんずん押されてる。
その間も、彼の口はあたしに吸い付いたまま。
静かなバスルームにいやらしい音が響いてエロすぎる。
彼の指があたしの中から熱い液体を掻き出す。
あたしは足がガクガクして、今にも座り込んでしまいそうだった。
肩にあった片足をおろして、背中へ体重をかけて、なんとか立った姿勢を保つ。
その姿勢が、ますますあそこへの感覚を強めて、余計に感じてきてしまう。
あたしの中に入っている彼の指も、更に動きを早めた。
「あ、うぁっ、…、あぁぁぁぁんっ!」
もう、立っていられなくて、そのままセラピストさんの肩に両手をついて
抱き着く格好でへたりこんだ。