
「して欲しいです」
私の意志を確認した先生が私のトップスを脱がしブラも一気にはずした
キスを繰り返していた唇がはなれ私の首筋を伝う
その間も先生の手は胸を愛撫していて暖かいのと、くすぐったいのと
恥ずかしいのとがグチャグチャになった感じ。
手で愛撫されている反対側の胸の先端を先生の舌が優しく触れた
「はぁ」
(今までの同年代の彼氏は、簡単で簡素な愛撫で
お互い性急に性行為をするのがきまりパターンだったので
胸だけでこんなに感じて恥ずかしくて恥ずかしくて早く挿入してほしかった)
「先生。。。もう、恥ずかしいから早くしてほしい」
先生が上目図解でみてきて目が合った
恥ずかしくて目を閉じて腕で顔をかくした
その手を先生が引きはがし
「恥ずかしいのは今からだよ。可愛いからまだしてあげない」
そのままお姫様抱っこでベッドへ移動したと同時に
スカートをするりと脱がされた。
先生の手が太ももにふれ膝の裏に手が差し込まれ
膝を曲げる姿勢で片足を持ち上げた。
先生の舌が内ももを伝い足を持ち上げているのとは
反対側の手でするりとショーツの隙間から指が差し込まれた。
「ん!!!」
「るい濡れてるね。初めてじゃないの?」
(今更!処女かの確認!!!笑)
「初めてじゃないから大丈夫。もうして」
(私!どんだけお願いするんだ!と思うけど
こんなに長い愛撫が恥ずかしくて恥ずかしくて)
先生が素早くショーツを抜き取り先生が足で私の足をおさえて
秘部が先生に丸見えな状態に。
恥ずかしくて先生の顔をもう見れなくて目をとじると
入り口の上のつぼみに先生の指が触れて恥ずかしくて足を閉じてしまいそうになると
先生が優しくまた足を開きひだを割り静かに指が奥へと入る。