外イキして肩で息をしているのにセラピストさんは
容赦なく攻め続ける。
肩で息をしている私の中に指をいれて
「Gスポット刺激し続けたら潮ふいちゃいそうだけど、いい？大丈夫？」
大丈夫って？何が大丈夫？？？
Gスポットを執拗に刺激されると尿意ににた感覚が強くなって少し怖くなった。
「それ、いや・・・」
「尿じゃないから大丈夫だよ。でも嫌ならこっちにするね」
と先ほど説明を受けたポルチオ？を攻め始めた。
指は休みなく攻めながら胸の中心を念入りに愛撫しはじめた。
すごく丁寧に中心付近を舌でぐるぐる。。。。
たまに甘噛み。
「んんん。あぁぁぁ」
胸の中心のまわりを念入りに舐めた後、
中心を口に含まれて下も同時に攻められ続けているので
気持ちよすぎて軽く意識が飛びそうになった。
「ルイちゃんを、もっと開発してみたいな。」
と、セラピストさんが指をいれたまま
胸から離れてクリトリスを唇で剥いて舌をおしあてた。
