
ホテルの部屋へ着くとソファでカウンセリング。
「DMで色々お話できたけど、カウンセリングシートで
もっと詳しく教えてくださいね」
前回のカウンセリングシートと違い本格的な整体の項目的なのもあって
どうやら彼のオリジナルカウンセリングシートのようだった。
お互い別々にシャワーへ行き、歯磨きをしたりした。
(今回のセラピストさんは下着は全部とってガウンだけにしてねと言われたので
すっぽんぽんにガウンのみ)
ベッドは私がシャワーに行っている間に布団や枕がとりはらわれて
マッサージがしやすくセッティングされていた。
「電気どうする? もう少し暗めがいいかな?」
「出来るだけ暗めだとありがたいです。」
「了解♪ じゃあ、こっちに来て仰向けになってね」
え!仰向けはじまりなの!!!!
前回、うつむけ始まりで恥ずかしさが軽減されたので、まさかの仰向けはじまりに
ぶっちゃけ動揺した。
仰向けぐらいで動揺している場合ではない。
いわれるがまま、仰向けになると、セラピストさんが絶妙な力加減で足をほぐしはじめた。
ここからの記憶がけっこう曖昧なのだが、
とにかく、プロ顔負け?の痛気持ちい絶妙なエロくないマッサージが続いて
緊張がほぐれはじめた頃
ガウンの裾を絶妙に大切な部分がみえない加減でめくり、
足をおりまげМ字の状態で足の指から膝、
太ももを、どうやってるの?な力加減の舌で舐めながら
空いている手でクリトリスを触るか触らないかの絶妙ないちをソフトタッチを繰り返した。
「んんんっぅ。」
そのまま逆のあしも指を一本一本丁寧に舐めはじめた。
「んっ。くすぐったい・・・」
じゃあ、こっちは?と足指をセラピストさんが甘噛み。
「はぁ~」
そこからM字だった足をもっと倒して大切な部分が丸見え状態に。
(やばすぎる、、、こんな格好で前技うけた事ない羞恥心マックス ><)
羞恥心をあおられる格好から
ひだを舌でかきわけるように、ゆっくりと愛撫がはじまった・・・