優しい世界

私は見た目はかなり強い女にみえる

高身長の黒髪
巨乳で美人

でも性癖は
支配されて

男の好きにしてほしい願望が強い

何度かあって
信頼できるセラピストに出会えた

今日は初めての

喉の開発をしてもらう
約束をした

『女性風俗SMコース予約してみたぞい!』
一緒に予約しようと言う友達の誘いをきっぱり断り私の女風体験談など話たりして彼女も予約する気満々になっていた。初めて友達に風俗を使ってるのを話したけど否定

「喉いき」

SMが得意なベテランセラピスト

彼には、もう何回も予約をしていて

安心して任せられる

SMは信頼関係が本当に大切

「喉いきは出来る人あまり

 いないし

 俺も開発できたのは、まだ2人だけなんだよ。

 だから初めてでは絶対無理だけど

 少しづつ開発しようね」

ねっとりとした甘く低音な彼の声を

聞くだけで最近は支配されていく

彼が初めてみる装置を取り出して

カチャカチャとテーブルに並べて

なにやか準備をはじめた

その中の一つの装置を

私の口に装置しはじめた

この装置をつけると口が自分では

閉める事ができない仕組みみたい

非日常な空間に支配されていく

この瞬間にドキドキとは違う感情が

芽生える

「 大丈夫? 痛いところはない?

 ゆっくりはじめるからね

 怖くなったり

 本当にNGな場合は

 決めてある合言葉で知らせてね」

私は彼の目をみて頷いて大丈夫と知らせる

いや

やめて

などの言葉はプレイ中に

自分自身を盛り上げる為に発するので

本当に嫌な時の合言葉と合図

を私たちは決めている

彼が私の口にゆっくり👆を入れる

ゆっくりゆっくり口内を

指が動き

口を閉じる事ができない私は

だらだらとだらしなくヨダレを垂らす

口の中にねっとりとした甘い唾液が

次々と溢れ出す

口を閉じれない装置をつけられ

口内を彼の👆がさらに優しく優しく

かきまわす

私は、相変わらず
ただだらしなく甘いヨダレを

垂らしつづける

彼がカチャカチャと装置をとり

休む間もなく

先程、彼がテーブルに用意していた

器具をを私の口に押し込む

先程の指とは違い

口内を埋め尽くす

指の施術でヨダレが分泌されやすく

なっていたからか

器具をを咥えながら

先程よりも

更にダラダラとヨダレを垂らす、、、

口内が慣れてきた頃

器具から解放された

そこから彼がゆっくり私に近づき

彼の物が目の前に、、、

私はひざまづく形で

彼に誘導されて

喉奥まで、、、

そこからは初めての体験で

涙とヨダレと嗚咽で

もう訳がわからなくて

よく思い出せない

喉がしまって嗚咽を繰り返し

苦しくて涙とヨダレが甘く甘く

止めどなくでる

涙とヨダレと嗚咽で

すごい顔になっている私を

彼が優しく抱きしめて

「よく頑張ったね

 綺麗だったよ」

と、またあの甘く低音の声で囁く

あー生きていると
私は満たされて実家する

「え?

 

 よかったって事?」

「もう最高に楽しかった❤️」

色んな性癖の人がいて

自分が正しいとは
私は思わない

人に話せなくて悩んでいる人だって

沢山いるはずだ

彼女は誰にも迷惑を掛けず

対価を払って自分の性癖を満たしている

私には

やはり、全然わからない世界だけど

分かり合えなくても
優しい世界ってありたいと

満足そうな彼女の顔を見て
願った